920の趣味雑記

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映画漫画アニメ小説とか自分の好きなものについて語りたいことを吐き出す場所。とりあえず書く。920で"くにお"と読みます。

呪術廻戦 第71話 懐玉-漆- 感想

2週間ぶりのジャンプ!約ネバ鬼滅ドクストヒロアカ呪術チェンソーぼく勉アクタの時間だよ!

 

気づいたら半分くらいしか読まなくなってしまったジャンプ。最後の西遊記も終わっちゃったなあ…。

新連載陣頼むぜ

 

新連載陣が頼りないのは置いといて、今週の呪術の感想

 

冒頭のチビ五条でまた五条担の方々が発狂しそう。

 

そして突然の伏黒父の襲撃で五条の安否は…?

 

 

うんまあ五条先生ならそうだよね問題ないよねうん。そんなこったろうと思った。「ニットのセーターに安全ピンとおしたみたいなもん」とはこれまたわかりやすいたとえだこと。五条先生ここまではさすがの余裕っぷり。

 

しかし伏黒父も夏油の呪霊に飲み込まれながらも腹さばいて出てくる実力者。血みどろでキモイ呪霊巻きつけた伏黒父イケメンすぎひん?抱いて。

 

んでやっぱり五条の無双タイム再びと思いきや伏黒父は真希さんと同じ呪力なしの天与呪縛。フィジカルギフテッドって言い方かっこいい。

 

速い相手には奇襲警戒ということで遮蔽物なくしちゃう五条さん。高専の建物だろうが関係なし。今回は任務が任務だけに多分なんも言われないんだろうけど五条の性格的に普段のノリでもやっちゃいそう。

 

これで迎え撃てる用意をしてからの…

 

 

さらなる急襲。

さすがのさすがに今度はヤバい?特級呪具が首貫いてるし煽り文が「最強、散る。」

 

まあこれは過去編だし五条生存確定なのはわかってるとはいえここからどう展開していくのか。過去編で夏油離反までやるんだろうしどれだけの鬱展開見せてくれるのか楽しみ

 

 

お願い、死なないで五条!あんたが今ここで倒れたら、天内や夏油との約束はどうなっちゃうの?呪力はまだ残ってる。ここを耐えれば、伏黒父に勝てるんだから!

 

次回、「五条死す」。領域、展開!