呪術廻戦 第88話 渋谷事変⑥ 感想
呪術廻戦、真人ほんとやることえげつなくて好き
— 920/呪🎉廻アニメ化 (@m_t_z_w_1994) 2019年12月15日
昨日は買ったミステリー読んじゃって感想すっぽかしちゃった。
今日読み終わっちゃった。面白かったです。
1P1コマ目から必死の漏瑚さんで笑ってしまった。追いかける五条さん相変わらず悪役面ですよ。
そしてやっぱりやる気ない腸相兄さん。五条は弟たちの直接の仇じゃないから最初からあんま乗り気じゃないんだろうね。この人は多分渋谷編生き延びてor事変中に虎杖&野薔薇とバトるんでしょう。
んで海の呪霊くんいたね。夏油はその上でくつろいでるし。海の呪霊くん、タコ型かと思ってたら芋虫スタイル?
気になって初登場回見返したら確かに割と長めだったわ。モチーフの生物とかあんのかな?花御死んじゃったしわたしゃ早く君の暴れっぷりが見たいよ。
ところ変わって冥冥組。鬱鬱くん姉様の武器運ぶのね。冥冥さん、術式なしでここまでやるの日下部以来って言ってるからあの人かなって確認したらやっぱりパンダ引率してる人だった。東堂も術式なしでゴリゴリいけるし日下部さんもそういうタイプなのかな。
そういえば確かに虎杖くんまだ仏式使ってないね。訓練開始の時に五条先生がいずれ宿儺の術式が刻まれるって言ってたけどイツお披露目になるのかな。そもそも宿儺は一度領域展開して10枚くらいおろししたきりだから術式の詳細よくわかんないしどんなのか楽しみ。
それにしてもやっぱりやることがとにかくえげつないね真人。好き。
異形の満員電車のホラー感最高。いけいけもっと人間食べろー
最後のページの呪霊2人の会話、やっぱこいつら呪霊やな~っていうノリなのがいい。
10巻収録分はここまでか。さすがに渋谷事変は11巻もまたぐかな?
今までで最長なのは何となく過去編だった気がしたけど確認したらそういえば交流会編は花御大暴れも含めて4巻末~7巻頭までやってるからここが今のとこ最長だった。過去編はしんどさが連載史上№1で密度も濃かったから長く感じてたからなあ。
相変わらずまとまりのない文章ですが今週はここまで