呪術廻戦 第89~90話 感想を少し
はい。年末に感想書くの忘れてそのままここまで更新止まってました。
主に体調の都合で中々書く気分にならなかったんですよええ
割と時間たってるんで感想自体は短くすます
…夏油さんへの死体蹴りがひどい。aktmに人間の心は無いのか(ない(知ってた
まあ以前から0巻の夏油と比較して本誌連載での初登場時から額に縫い目があったことから中身別人説はあったんだけどそれが正しかったということで
中身の予想では女性説=九十九由基が出てるみたいだけど個人的には推したい説。この手の正体不明の敵が出てきた時ってやっぱりそれまでに登場した人物が黒幕であって欲しいんだよね。
時系列的には九十九がショタ東堂と出会ったのって過去編ぐらいの時でそこから10年ちょい経ってるから思想の変遷とかわからないし割とありじゃないかと。
そしてラストに突然出てきたチビメカ丸。実は生きてたならそれはそれで嬉しいけどまあ相手真人だしさすがにそれはなさそう。となるとやっぱりメカ丸が遺してた術式なのかな?
呪術廻戦、能力バトルに関してはもろHUNTER×HUNTER影響下なので死後強まる術式とか普通にありそう。
とにかく来週が待ち遠しいね
体調面のことについて書こうかと思ったけど疲れたのでこれだけ。
短いけどやっぱり書き始めると楽しいので多分今後もちゃんとブログは続けるよ。
更新してない間にもちょこちょこアクセスあるのは嬉しい。